\... ノルウェイ北欧暮らしメモ .../

北欧暮らし。色んな人の色んな目線で。

面白いノルウェー人

Hei!!

 

私の同僚に面白いノルウェー人がいる。

そんな彼と仕事終わりに少し話をしたんだけど・・・

その時に彼が

 

「音楽でもうちょっとノルウェーの人々にリラックスしなよって伝えたい」

 

と言い出したんだよね。

 

「えー!?もう十分リラックスしてるじゃん!」

 

と私は思った。

お金もある、時間もある、将来の心配はない。

一体何にそんなに縛られてるというのか!

 

そうしたら彼がいうに、

昔はスーパーにはじゃがいもとキャベツしかなかった。

だけどその後石油が見つかってノルウェーは一気にお金持ち。

人々は今、高価な車を買ったりボートを買ったり

お金持ちだけど、お金を使うことステータスに囚われてる。

 

意外とノルウェー人はステータス気にするのかな?

主婦の友人が前に言ってたのは、

子供が生まれても女性が働くのは普通という事。

「何してるの?」って聞かれて「主婦です」っていうと

「え・・・仕事してないの?」ってなるらしい。

 

・・・何だか日本のバブルみたい?

 

石油も無限じゃない。

むしろエコ意識が高まる中で、ある分全部使う訳にもいかない。

いずれ石油に限界が来た時にノルウェーはどうなるんだろう。

 

時間が豊富にあるからこそ、

お金を使って日々を充実させなきゃ!と思う人もいるのかな。

日本では時間もお金もないけど、それでも

貴重な時間にお金をかけて映画行ったり遊園地行ったり

どこかしら出掛けて充実させようと思う。

 

結局やってる事は、みーーーーーんな同じってことよ!

ないより、あるに越したことはないけど!

 

そしてそのノルウェー人は他の国に住んだ事はないんだって。

住んでみたいと思ったことはあるそうだけど、

オスロが一番刺激的なんだって。

海外に行かなくても、いろんな国籍の人がいる。

 

なるほどね〜。

オスロがこんなに国際色豊かとは思わなかったな〜。

EUだから来やすいんだろうね。

あと何故かソマリアの人多い。

なんでだろ?難民受け入れ政策?

 

そう考えると、モントリオールはEUじゃないから

移り住むのにビザとかいりそうだけど

その割にめっちゃ国際色豊かだったな〜

アジア人多かった。

 

私は今後どうしよっかなー。

ゆる〜くのんびり出来る場所を作りたいな〜

いろんな人が集まって、ここに来れば

海外に行かなくても行った気になれる!みたいな。

ピアノを置いて好きなように皆んなに弾いてもらって

ニコンサートを開いたり

絵や写真を飾って個展を開いたり

展示料なんていらないから、

とにかく誰かの作品が人に触れる場所を提供したい!

 

芸術系の大学生が、卒論作っても

人の目に触れないからモチベーションが上がらないって

ツイッターで呟いてて。

確かにそうだな〜って。

作ったら見て欲しいよね!

 

あ、なんか夏休みの自由研究思い出すわ!

貯金箱とか作ったなー。

今でも覚えてるのは、箱の中に青いセロファン貼って

魚や昆布のイラストを吊るして海の中を作ったやつ。

 

自由研究ってワクワクするよね!

日本帰ったら何か作りたいな〜。

どうでもいいもの作りたいw

 

2月は友達に教わってピアス作りたいな〜

聞いてみよー

 

じゃあ今日も頑張りましょー

 

Det går bra!!

デ・ゴー・ブラ!

うまくいく!

 

ノルウェーで生きる女性たち

Hei!!!

 

12月の電気代がまさかの1600クローネでした。

目ん玉飛び出たぜ🤣

いつもは800くらいなのに、何で12月こんなに高いの!?

と思ったけど多分、ルームメイトは1日中電気つけっぱなしだし、私は今夜行性で深夜3時までネットして電気使ってるからだろうね。。。

引っ越す前は12時には寝てたからな・・・

やべーな。

 

最近、部屋の件でモヤモヤして引きこもりがちだったから、こりゃイカンと思って友達と遊び始めたよ!

 

お給料が全然なかったから、日本のカード使いまくってやったわ!

今までそんなに外でビール飲まなかったんだけど、

先日3杯くらい飲んでノルウェービールの美味しさを実感・・・

もっとクラフトビール飲みたいなあ。

 

今日はバイト前にちょこっとポーランド人の友達に会って来た!

彼氏と一緒にノルウェーに出稼ぎに来てる子。フィットネスの講師をやってたんだけど、色々あって辞めちゃったらしく、今は掃除の仕事一本だそう。

 

ノルウェーに来た当初は全てが新鮮で刺激的で、新しい冒険が始まった!って思ったんだって。でも暮らしてみたら、仕事が全然見つからず、物価も高いしで、家に引きこもる日が多いんだって。

 

外に出て散歩しようにも雪がすごいし寒い。

どこか遊びに行こうと思っても、どこも高いし、カフェぐらいしかない。

仕事はアプライしてるけど全然見つからない。

彼氏は仕事をしてるから充実してる。

 

ちなみにお姉さんはメキシコに住んでるんだって。

なんてワールドワイドな家族!

クリスマスに家族でメキシコに遊びに行ったらしく写真を見せてもらったんだけど、海が綺麗で最高!!

メキシコ、治安悪そうで行く気なかったけどいいかもな。

 

余談。

 

今日話してて思ったのは、ノルウェーでは仕事を見つけられないと、取り残されちゃう感覚があるかも。

 

冬の定番といえば、オスロではみんながこぞってスキーに出かけるけど、スキー用具なんて持ってないし、どこに良いコースがあるのかもわからない。

そもそも初心者だから一人で気軽に行けない。

 

別のクロアチアから来た友達も、彼氏と一緒に来たはいいけど、仕事が全然見つからなくて、家にいることが多かったそう。

それでも掃除の仕事が見つかって、微々たるものながら稼いでたんだけど、突然会社がワークパーミットを提出しなさいと言いだしたらしい。

だけどEU圏の人たちは、ワークパーミットがなくても仕事できるはず。書面ではそんなの持ってないよ!と伝えてるんだけど、頑として譲ってくれないらしい。

 

それで税務署だか警察署だか予約を取って申請するみたいな事を言ってたんだけど、何と予約が空いてるのが6月!!5ヶ月も先!!

 

その人はそんなに待てないから、他の県に行って申請しようかなと言ってたけど・・・あれって住所で管轄されてるから、他の県で申請するなら、その県の住所持ってないとダメなんだよね。。。

 

ちなみに私も掃除のバイトでワークパーミットの提出求められたなあ。

でも何の書類も証明書も発行されてないから、滞在許可証ぐらいしかないって言って、結局うやむやになったまま辞めちゃったからなあ。

掃除のバイトは敷居が低いから、ワークパーミット持ってないのに働いてる人とかの問題が多いのかな??

 

はたまたアルメニアから来た美人妻は、会社のオファーはあるんだけど、ナショナルナンバーがなかなか発行されないから仕事が出来ないんだって。

 

これももどかしいよね・・・!

このままじゃ会社も待ちきれなくて、次の人にオファーしちゃうんじゃって心配してたよ・・・。

 

何だか、どの人も待たされるばかりで何も出来ないのが辛いよね・・・

ノルウェー生活の極意は忍耐かもしれない。

いかに不安を溜めすぎず、待ち続けられるか。

 

ほんとオスロ手厳しいわ!

 

バイトが見つかっただけ、本当にラッキーかも。

今日も働くの楽しかった😀

同僚が素敵で助かります。

お客さんも相変わらず良い人たちばっかり。

ありがたや〜

 

そのラッキーさの分、部屋で苦労してると思えば

プラマイプラスかなって!

 

最近私の人格を否定する事ばっかり言われたもんで、

それなりに傷ついてるってゆーか。

自分でそんな人間だったのかって少なからず思っちゃうってゆーか。

うるせーばかやろーそのままそっくり返すわ!ってゆーか。

 

さあ明日は学校だ!

人に会おう!優しい人たちに!

パワー充電して、ハッピーオーラを分けてもらお💛

 

失敗して分かる事もある!

Det går bra!! 

元気出すワード。

うまくいくさ!!

 

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2日間でいっぱい雪が降りました。30センチ以上積もってるよ

お客さんの話によると、こんなに降るのは珍しいみたい!

 

思いつくままに

Hei!

 

Rieちゃんの住宅問題を見て涙が出そうになりました。

大変だったね・・・

それでも笑っている若い彼女をみると、 偉いなあと思うのよ。

私はすぐ負の感情が顔にでるからw

 

昨日までバイトするか寝るか入居者探すかの記憶しかないw

完全にヘソ曲げて全てを放棄してるw

外が暗いのもちょっと関係してるのかも。

 

今日は久々の休みなので、外に出ようと思ってカフェで外眺めながらこれを書いてます〜お洒落だろ?w

 

入居者探しはなかなか難しいです〜。

全然問い合わせが来ません。

良縁がありますように。。。

 

早く日本に帰りたいような

帰りたくないような。

でもノルウェーの生活は楽。

ちゃんとした仕事と家さえ見つかればね!

 

スキー板とストックを剥き身のまま、スポーツウェアに身を包んでバスに乗れたり。

残業もほぼ無しで、フリー時間が多いし。

バイトの同僚曰く、オスロはお金も時間もあるからバンドする人が多くて、世界一ライブ数が多いらしいよ。最高かよ。

 

人口も少ないから、ゆったりのんびりしてるし。

夏に芝生の上で水着で日光浴のあの光景が物語っている。

休みがあったら、いかに充実させるか!なところを

彼らはただのんびりぼーっと過ごすのだ。

 

・・・最高。

 

 

最近、何もしてないから書くことないわ。笑

 

昨日は「人を呪わば穴二つ」について考えてたよw

え、くらいって?だって今ネガティブだからw

 

ちょっと呪いたいくらい腹立たしい人がいてね、でも呪ったら穴二つだしなーって思ってた時、気付いたんだよね。

 

穴二つって事は、一応相手にも効いてるじゃんて。

 

自分も呪われる覚悟があれば呪えって事?

いいのか、それで。

そこまで憎くはないから今の所は勘弁してやるけどさw

 

あとは人は何故キスするのか。

何故口なのか。誰が口にするのは愛情の証と言い出したのか。

ラーメン屋でチュッチュチュッチュするカップルを見ていて考えた。

ラーメン食べた後にマウスチュー・・・

うーん、うーん

何故口なのか・・・。

 

あーやる事いっぱいなのに、暇〜

やりたくナーーーーーイ

 

テニスした〜〜〜〜〜い

スカッシュやってみた〜〜〜〜い

映画観た〜〜〜い

 

なんか映画でも観に行こうかなあ

それかオペラでも観てみようかなあ

ミュージカルもいい

 

ところで先日、トリップラーで友人協力のもと作成した記事が公開されました!

 

ノルウェーで働くには⁉現地オスロで働くWEBブラウザー会社Vivaldi社員にインタビュー! | TRIPLER(トリップラー)非日常の体験をあなたへ

 

記事を書くって難しい。

次は世界遺産Rørosの紹介を書こうかなって。

需要あるかな?

カフェの飲み比べとお勧めカフェの方が需要ありそう!

 

だめだ全然頭が働かないし、まとまらない。

ひとまず今直面している問題の早期解決を最優先に!

 

3月は北ノルウェーでバイトしたかったけど、それを探す気力もなくて、どうしよ〜〜〜〜〜

rie - 最近やたら多い気のするノルウェーの住宅問題事情2

どうも。rieです。

 

 

早速ですが、前回の記事の続きをかきますね。

 

 

【前回のあらすじ】

3月にノルウェーへ到着後、内覧を経てあるアパートと契約をしました。

はじめは穏やかに暮らしていましたが、4月のある日を境に、ほぼ毎週末、あるノルウェー人ルームメイトによるパーティが開かれるように。それは真夜中になっても終わることはなく、むしろ爆音と笑い声が響く、きちんと眠りたいわたしにとっては地獄のような夜。それが毎週末つづくなんて耐えられない・・と思うように。

ちょうど同じタイミングで友人がアパートの空き部屋の住人を探していたので、そこに引っ越しをすることを決意。ただしアパートの契約が1年だったため、契約書を確認のもと、又貸しをすることに。

無事にあとの住人もきまり、いざ引越し!となったら管理人が大激怒。いくつかの理不尽な発言も気になったので、できるだけ穏便にことを鎮めるべく、弁護士機関へ相談に行きました。

その結果、無事に退去できることになったので、大家息子さん立ち合いの元、なんとか引っ越しできた!と思ったのですが・・

 

 

 

 

退去した日、大家息子さんからこんなメールが届きました。

 

 

「(かなり割愛しますが、要は)あなたのデポジットは預かります」

 

 

エ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

なぜ?この間の話し合いでは、はっきりと「差額があれば返金する」って言いましたやん。おかしい。とてもおかしい。やっぱりサイコなのかな、この人。

 

念のため、ノルウェー語で会話をしてくださった知人にも確認してみましたが、やはり「ちゃんと返すって言ってたよ」とのこと。

 

うーん。納得いかない。でも法律的にどうなのかは、よく分からない。

 

ということで、前回と同じくFri rettshjelp(無料弁護士相談所)へ行ってきました。今回は、その知人に付き添っていただいて。

ついでに、すでに支払ってしまったが実際はほとんど住んでいないし、上旬で退去してしまったので、8月分の家賃についても聞いてみました。

 

 

結果

 

デポジットの返金は不可能

・すでに支払ってしまった8月の家賃は、日割りで返ってくることはない

 

 

8月分の家賃はまあ、いいです。でもデポジットって、場所にもよりますが2~3か月分の家賃を支払っているので、なかなか高額。

それを返してもらえない(しかも一度は返してくれると言ったのに)のは、どうしてなのでしょうか。

 

 

実は、契約の時点で、わたしはもうひとつ重大な過ちを犯してしまったのです。

 

 

ノルウェーでは普通、デポジットを支払う際、両者のサインを必要とする共有口座のようなものがつくられるのだそうです。

そうすることで、不正にお金が引き出されたりすることはない。とても安全なシステムですね。

 

しかしわたしは、契約当初用意できる身分書類といえばパスポートくらいなもので、それこそ滞在許可証もパーソナルナンバーもまだ持っておらず。

デポジットのシステム自体、知る由はありませんでしたが、身分証明書不足から、わたしはそのような口座を作れるはずがないと思っていました。

 

なので、疑う余地なく、手渡しでデポジットを渡したのです。

 

でもその際、もらうべきは「領収書」ですよね。わたしはそういったものすら受け取っていなかったのでした。

 

 

ああ・・やってもうた・・。

 

 

日本で契約していたら、絶対に怠らないであろう工程すら、この時は失念していたのでした。

たしかにノルウェーという、遠い地にきて初めての契約だったからね。色々な緊張もありました。しかそ、それでも注意すべきところだったのです。

 

 

 

というわけで、この1件ではとんでもないお金が飛んでしまい、またかなりの時間と労力を掛けましたが、それでも今のアパートに住めていることはとても幸せで快適ですし(まえのアパートに住み続けていたら、和菓子活動なんてできなかったかもしれない)、何よりこの1件の解決に協力してくれた方々には、もう大感謝です。

 

そしてこれもまた学びですね。今後は以下のことに気を付けようと思います。

 

 

 

・契約書の確認(読めない言語なら英語に翻訳してもらうとか、もしくは読み合せてもらう)

・特に解約方法や時期、トラブルが起きたときの対処などはしっかり確認

デポジット、家賃の領収書はきちんともらう

 

 

もちろん、思いもよらないトラブルが起きることはままあるでしょう。それに、住んでみないと分からないこともたくさんあると思います。ルームメイトとの相性とかもあるし。

それに、初めての国で暮らす上で、システムが分からないことも多いでしょう。

だからこそ、上記のことはしっかり守って契約すべきだと思いました。ほかにもあったら教えてくださいね。

 

 

 

以上、これはあくまでもわたしの例でしたが、ほかにも様々なトラブルが予想されます。

まずは契約書をしっかり確認してください。なんならサインは後日でもいいくらいの勢いでいきましょう。ここで管理人側に慌てられたら、かえって何かあるんじゃないかと思われますからね。

 

そして万が一トラブルが起きても、まずは慌てず周りに助けを求めて、冷静に解決策を見出しましょう。

わたしも管理人から怒りの電話とメールがきたときは相当おびえましたが、友人に話すことでゆっくり冷静に考えることができました。

 

 

ま、そもそもそのようなトラブルが起きないのが一番なんだけどね。人生何があるか分かりませんからね。

 

 

 

これからノルウェーで生活される方のために、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

最後に、今日のおやすみソング。この間のレイキャビークで泊まったホステルでやっているみたい。

 


Sóley - I'll Drown (Live on KEXP)

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

rie

rie - 最近やたら多い気のするノルウェーの住宅問題事情1

どうも。rieです。

 

 

ニート生活も早半月くらい経ったのかしら。今のところ、案外せわしなくやっています。あ、そうでもないか。日によります。

でも友人知人に誘ってもらってごはんを食べたり、ちょっとしたお手伝いをさせてもらったり、次なる和菓子イベントの準備に向けて試作してみたり。

はたまた、オスロを出る前にも、ちょこちょこ旅行をする予定があったしこれからもあるので、その下調べをしたいな~と思っていたり。オスロを出た後のことも考えたいなあと思ったり。

 

って書き出すと、結構やりたいこと、やるべきことがたくさんあるように見えるのですが、実際はめっちゃゆっくり起きて、ぼーっとして、編み物したり本を読んだり、ときどきごはんを作っては食べ、またぼーっとする、そんな1日を繰り返していることが多い。

 

ま、そんなもんだよね(← この一言で片づけていけないのはよく分かっています)。

 

 

そういえばここにきて、パソコンにへばりつく時間が増えたので、かなり昔に始めたものの、長い間放置していた自分のページを、気まぐれに再開しようと思いひとつ文章を書きました。

このブログも気まぐれに書かせていただいていますが、自分のページでは更に徒然なるままに思ったこと、気になったこと、更にこの先訪れる予定の東欧諸国についての日記などを綴る予定ですので、ぜひ暇つぶしにでもお読みいただけると幸いです。

(なお、ノルウェーの生活に関する記事は、こちらのブログで書かせてただくつもりです。個人ページには、ためになる情報はほぼないと思われますのでご了承ください)。

 

 

こちら。ページの名前は、リトアニア語で「旅人」だよん。

nnkrxx.tumblr.com

 

 

 

 

さて、毎度前置きが長くてスミマセン。

 

最近、こあきさんを始め、周りの友人知人から相次いで住宅トラブルの話を耳にするようになりました。そんな季節なの?

もちろん人によって事情はさまざまですが、そういった話を聞くたび、ああ~自分もそんなことがあったな、と思うのです。

 

というのは、かくいうわたしもノルウェーに来た当初に契約したアパートを途中で解約し、現在のアパートに住んでいるからです。

 

わたしの場合、引越しの原因は騒音でした。

 

 

ちょっとわかりやすく、時系列でご説明します。

 

・2月下旬 日本でFinn.no を利用し内覧希望のメールを何通か出しはじめる。しかし非英語圏から身一つでやってくるアジア人に返事をくれる人はわずか。

わたしの場合、10件以上出して、2件だけ返事が返ってきました。

 

・3月上旬 ノルウェー到着。しばらくホテル生活をしながら、変わらず内覧メールを出し続けるも、ほとんど返信は来ず。

とりあえず事前にアポを取った2か所へ内覧。うちひとつはすぐに断りのメールが返ってきた(きちんと返してくれるだけ良いと思います)。

もうひとつは3階の部屋を内覧後、次の日に「3階のコレクティブでは賛成がもらえなかった。けど2階の部屋も空いているから、こっちをもう一度内覧しにおいで」と言われたので行きました。

※家賃は初日よりおよそ1000kr高く、部屋もすこし小さく感じました。しかs管理費込みだったのでいいかな、と思い、それまでの内覧メールの返事の少なさなどによる焦りもあったので、このアパートに決定。

 

・3月中旬 大家さん立ち合いのもと、契約(ノルウェー語)。ノルウェーの銀行口座がないことを伝えたので、その場で現金でデポジットと手渡しする。

【アパートについて】ルームメイトはノルウェー人×3、ルーマニア人、デンマーク人で、わたしを含めると女3人、男3人の6人シェアでした。みんな社会人で20代後半~30代半ば。

アパートへ入るドアはひとつですが2階構成、バスルーム(トイレ付)は各階に1つずつあり、寝室以外はすべて共有。東オスロの地下鉄トイエン駅から徒歩10分以内で利便性は高く、建物自体も大きかったしきれいでした。

大家さんはご家族経営で、このアパートには住んでおらず。メールのやり取りは息子さん、契約、家賃の手渡しはお父さんという役割分担らしく、どんな連絡もまずは息子さんを通して行う必要がありました。

 

・4月中旬ごろ~ 週末になると、ルームメイトが友だちを呼んでパーティをするように。真夜中も音楽ガンガン、お酒を呑んでは大声で喋っており、眠れない日が増えました。はじめは、まあたまにはいっか、と思っていましたが、ほぼ毎週末この様子が続くようになり、次第に苦痛になっていく。

ちなみに大体このー^ティをする子は決まっており、主に被害者はわたしとルーマニア人だったと思います。他のノルウェー人、デンマーク人も迷惑そうにしていることはあったけど、彼らはたまにパーティに参加していたし、どうせ週末だからと目をつぶっていたのでしょう。

わたしは5月に入って不定期で仕事をするようになったため、土日でも早起きして仕事に行かなくてはならないこともありました。それもあって、このパーティ騒ぎはかなり迷惑でした。

 

・5月下旬 ある週末、今までで一番大きなパーティが開かれ、あまりにもうるさかったので、つたない英語でもなんとか伝えなければ!と一念発起し階下のルームメイトたちへ注意しにいく。が、みんなお酒も入っているし、一瞬ポカンとしたなと思いきや「よく来てくれた!よかったら一緒に飲もう!」と言われる始末。ダメだこりゃと思ってしぶしぶ参加しました(お酒飲める人間でよかったけど、彼らはすでにかなり酔っぱらっていたのでパーティはこの後すぐに終わりました、といっても朝4時とかね)。

 

→ この数日後、大家息子さんに「最近、騒音がひどい。注意してみたが改善の余地がない。大家さん側からも注意をしてくれないか。仕事にも兼好にも支障をきたすため、直らないようなら出てきたい」とメールしてみました。

次の日、大家息子さんからは「こちら側にそのような義務はない」という旨をハッキリ述べられた上で、それでも状況をうかがうような返事があったので、ちょっと唖然としつつ、詳細に状況を書きました。

すると数日たってから、また「いつ、だれがやったのか」ということを問うようなメールが来ました。ってもう書いたやん!しかもかなり詳細に。それ見てないんかい!

自分で注意できるほどの英語力がなかったのもよくないな、とは思いますが、そもそも日中はみんな仕事に出かけているし、夜は自分の部屋にこもっちゃうしで、全然会わない。なんだかアパートの人がみんな、他人同士のようにも思えていました。ちょっとコレクティブにしては関係がよそよそしかった。

 

 

というわけで、わたしの中で彼が問題を解決するつもりがないことを悟り、大家さんに頼れないなら自分で次の住人を探して出ていこうと決意しました。

手元の契約書を見る限り、契約は絶対1年。でも、又貸しは大家さんの許可を得れば大丈夫、と書いてありました。

 

・7月上旬 そこでわたしは又貸しできる人を探し、内覧もしてもらい、じゃあ引っ越しできますね、というところまで駆けつけたのです。

 

大家息子さんへの信頼は、この時点でかなり薄れていましたが、それでも念のため連絡はしておこうと思い、

 

・7月中旬 「前回の騒音問題はまだ解決できていないので、出ていきたい。契約書に又貸しが出来ると書いてあったので、次の人を見つけて引越しを考えています」という旨のメールを送りました。

するとすかさず電話が鳴り、息子さんが激怒した様子で「又貸しは許さない。引っ越しも許さない。家賃は契約満了まで払い続けてもらう」と。そのあとメールでも同じような内容が来ました。

実はすでに、この時点でわたしは次のアパート引っ越すことを決意していました。友人が住人を探しており、わたしはこのままじゃ快適な生活を送るのは不可能だ!と常々思っていたので(それが騒音だけならまだしも、当番表もないので誰も掃除してくれず、ごみも捨ててくれず、汚したらよごしっぱなし、なルームメイトたち、特に女子に呆れていたのでした。パーティをいつも開く彼女は思えばちょっと、いやかなりお嬢様気質で、ほかのノルウェー人ルームメイトですら少々扱いに困っている様子でした)、その友人のアパートへ引っ越すつもりでいたのです。

 

もちろんアパートの契約を途中で破棄することにも抵抗はありました。なので、又貸しをすることで大家さんへの家賃収入の心配をさせず、かつ自分も新しい住環境の元で暮らすことができれば、それが最善だと思っていたのです。

 

しかし大家息子さんは、一度クレームを入れてきたわたしのことが既に信用ならず、そんな人が又貸しをしたら、またその人に同じようなクレームを入れられるに違いない!と思ったらしい。

しかも彼は、その問題を一度もお父さんに伝えてなかったみたいです。それが判明したのは、メールを送る前に別件でお父さんからわたしに電話が来ており、実はその際に「騒音があって、引っ越しをしたいの」とつたない英語で伝えたところ、すこし驚いたあと、困ったように「うーん、それはわたしにはどうにもできないから、息子に言ってくれ」と言われたのでした。

この時点で、お父さんはもはや、あくまでも「名義としての管理人」にとどまらず、そのほかの業務はすべて息子さんがこなしていることから、実質ほぼすべての権限が息子さんの手にあるということが分かりました。お父さん、すっごく良い人なんだけどな。

 

そう思えば、はじめの内覧は息子さんにしてもらったのですが、その時点で語学の弱かったわたしに、(本当の事情は知らないけど)わざわざ値段の高い部屋を提示してきたのにもなんとなく悪意を感じましたし、契約の際もオールノルウェー語の契約書にその場でサインさせられたのにも納得がいきませんでした。

けれどこれも、わたしがもっときちんと考えていれば未然に防げたことでもあります。ちょっと一度ゆっくり読ませて、と契約書をいったん持ち帰ることも可能だったでしょうし。それをしなかったわたしもバカでした。

 

 

とにかく、なんとかしてこのトラブルを解決すべく、友人を頼って尋ねた場所がこちら。

 

www.oslo.kommune.no

 

いわゆる、無料法律相談所みたいな感じです。事前に予約をすることもできますし(ただしいつも混んでいるので1週間後とかになっちゃう)、ドロップインできる曜日もありますので、早めに行って整理券をもらえれあ、その日のうちに相談することもできます。

 

わたしは英語のできる友人に付き添ってもらい、以下のことを聞きました。

 

・契約書は1年だが、こちらの都合で途中解約は可能なのか?

→ YESでした。とりわけ、本来ノルウェーの法律では借主に有利に作られている場合が多いのですが、わたしの契約書によれば、本来は貸主が行わなければならないメンテンスや管理までを、借主がやらなくてはならない風になっているのでおかしい、とのこと。

また今回の解約の原因が騒音であり、貸主に相談したにもかかわらず解決してもらえなかった、という点で、途中解約は可能だそう。

 

・契約書の中では又貸しが可能、とのことだが、管理人は「そんなことは書いていない!安全上の理由で又貸しはとにかくダメ!」と、理不尽なことを言われた。又貸しはしないほうがいいか?

→ 本来は又貸しが可能なので彼の言い分はおかしいが、途中解約の交渉をするうえで要望が多すぎるのはよくないので、今回は又貸しは諦めたほうがいいのではないか、とのこと。

なのでわたしたちは又貸しを諦め、純粋に「解約をするための交渉」の準備に入ることに。又貸しする予定だった友人には大迷惑をかけてしまったので申し訳なかったけれど。

 

 

また、このように「正式な弁護士による見解」を得たことで、語学の弱いわたし VS 理不尽なことを言う大家息子さん の立場がすこし平等になれるのではないか、と思いました。実際、この結果をメールで提示した上で解約交渉を希望したところ、これまでの怒りが嘘のようにすっと消え、おとなしく理論的なメールが返ってきました。やっぱりわたしのこと脅そうとしていたんだなあ。

実際、この法律相談所には多くの移民と思しき方が押し寄せており、やはり現地人が移民相手に脅しをかけたり、理不尽なことをしているのだなあと思いました。変な話、どんなに平和に見えるこの国でも起こることらしい。

 

・8月頭 Skypeを通じて、わたし、又貸し予定だった友人、ノルウェー語が堪能な日本人知人、管理人で話し合いをし、見事に解約の了承を得ることができたのでした。

またその際、デポジット(最初に預けた保証金)については、次の住人がすぐに見つかれば差額を返金する、ということで話がまとまったのでした。

 

その代わり、ただちに引っ越すように、とのことだったので、すぐさま退去の準備にとりかかり、数日中に大家息子さん立ち合いのもと、わたしは無事に退去することができました。

 

 

・・・ように見えました。

 

 

実はこの後も問題が起きたのです。

 

 

 

 

 

ちょっと、あまりにも長いので、ここまででいったん切りますね。

次回もお楽しみに。

 

rie

2018年!どん底からのスタート!

Hei!!

 

あけましておめでとうございます!!

godt nytt år!!!

 

2018年。あっという間に。信じられない!

今年もどうぞみなさまよろしくお願いします😃

今年の目標は〜・・・特技を身に付ける事!

人におもてなしできる何かを見つける事。

 

新年はノルウェー世界遺産の小さな町で迎え、

ほのぼのしていました💗

 

そんな私、新年早々、困難に直面しておりますww

あっはっは!

そのせいでブログ全然更新できませんでした!

まあ毎日漫画は読んでるんだけどw

 

とうとうジョジョに手をつけ始めたったw

友達に借りて、承太郎編、あの・・・名前忘れたけどマフィアのアリーデヴェルチのやつと、徐倫編と、仗助編は読んだことあって。

今は馬レース読んでる。ジョニィ・ジョースター編ね!

ツェペリ・・・イケメン。ジョナサンの時だっけ?初代ツェペリさん出て来たの。

 

あ、話逸れましたね。

困難の話。

 

まず一つ目は、今住んでるところから出られないって事w

色々あってうっかり契約書にサインしたら、拘束期間がめちゃ長くて

次の人を見つけて契約書を結びなおさないと出られない!

これは本当にややこしい問題になっていて

詳しくは書けないんですが、かなり私の心に重くのしかかっています。

 

次の人見つけるの簡単だろ〜とか思ってたら、

この時期需要より供給の方が多いのか

全然問い合わせが来ません。

 

あ、デジャブw

来たばっかりの頃も、連絡来たかなあって携帯ばっかりみてたなあ。

今も分かっちゃいるけど、ついつい携帯をチェックしては

なんの問い合わせもなくてがっかり・・・

 

1月中に人を見つけて出て行くのが目標だけど難しいかも。

1日1日が地獄へのカウントダウンのように感じるぜ。。。

 

とはいえ!!

今となっては苦労しているとはいえ!

広くてオシャレな部屋で過ごせたし、

どんなに疲れた時でも近所から見えるオスロの夜景に癒されたし

犬たちとの生活は楽しかったし

ホームパーティだって沢山開けたから、

この家にしなきゃ良かったとは思わない。

 

きっと、来月、私は笑ってる!

部屋探しも仕事探しも1ヶ月かかったから

後釜探しも1ヶ月近くかかるかもしれないけど

きっと最後には”これで良かったんだ”って思ってるはず。

 

なんだかんだ、全てはなるべくして、

今この時っていうタイミングで用意されている気がする。

 

だから・・・どんなにルームメイトに苛々しても

不安が止まらなくても

とりあえず片っ端から当たってくぜ!!!

諦めない。ネバーギブアップ!!!

 

幸い、今はバイトに週5で入れてるので気も紛れてるし。

今日は忙しすぎて、もうダメだと何度も思ったけど。

なんとかミスなく終わって良かったよ。

 

バイト先はみんな優しいし、

お客さんと話して笑ったりしてるから

そこまで落ち込まずにいるよ😇

 

この前は、以前トライアルで働いて感動したレストランのマネージャーが、なんとラーメン屋に来てくれて!

「こあき、元気〜?」って!!!

顔だけじゃなく名前まで覚えててくれたんだよ😭

嬉しかった・・・

本当に大好きなレストランだから嬉しかった・・・

絶対食べに行く!!

 

結構すごい人たちが最近来るよ。

ノルウェーの新聞に載ったりしたからかな?

オープン4ヶ月でFBのイイネが2000越えたし、

レビューも180件近くで星4.7だから結構すごい。

 

かつては採用が決まった後で、

週1しか入れないってなって、かなり絶望したけどw

なかなか入れてもらえなくて、

完璧に仕事をこなすこともできなくて

大分へそを曲げてたけど

今ではオスロでのホームになってるから不思議。

家よりバイト先にいた方が落ち着くわ!笑

 

そしてそして、2つ目の困難。

オスロではタックスカードを申請して所得から引かれる税金がいくらかってのを決めないといけないんだけど、2018年になったから、申請し直さなきゃいけないって言われて。

それをネット上でしたつもりなんだけど、

やり方間違えてるのか会社から取得できないって言われちゃった。

 

なので、12月のお給料がまだ振り込まれてないのw

チップも振り込まれてないのww

年末年始の旅行でもう預金は千円もないの🤣

 

滞在半年にして、再び日本のカード使って生き延びてますw

税務署いかなきゃ!!

でもどんなに早くても1週間はかかるだろうなあ

 

そんなこんなで忙しい毎日。

ノルウェーに来てから平穏な月を過ごした記憶がない!

7月、部屋探し

8月、仕事探し

9月、仕事探し

10月、仕事決まったけど掛け持ち探し

11月、引っ越し

12月、忙しかったけど何も問題なかったかも

1月、後釜探し

探してばっか🤣🤣

 

あっはっは!

もう笑うしかないよね!

 

私は気持ちの切り替えが上手じゃなくて、

いつまでもずるずる引きずるタイプなんだけど、

苛々とか不安とか引きずって

目の前のこと楽しめないのが勿体ないから

もうちょっと希望を持って笑って過ごしたいと思います。

 

笑う門には福来る!!

 

・・・でもやっぱイライラするもんはイライラする!

笑うときは笑う!

イライラするときはイライラする!

泣くときは泣く!

 

2018年も頑張るぞ!!

慎重に生きていくぞ!!

挑戦もするぞ!!!

 

明日は語学学校に契約書翻訳にバイトや!

ファイトー!おー!

 

私も負けないから、みんなも色々頑張ってね〜!

今年もどうぞよろしくお願いします!

 

 

 

rie - 年末、念願のアイスランドへ行った話

どうも。rieです。

 

2017年はたくさんの方々に記事を見て頂き、ありがとうございました。

今年もちょぼちょぼ更新出来たらいいなと思っていますので、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、新年早々ひとつ記事を書きます。

 

年末は宣言通り、アイスランドへ行ってきました。けっこう憧れの地というか、行ってみたかった国だったので、テンション高めに出発しました。

 

初めはひとりで行くつもりだったけど、色々あって友人と2人で行くことに。でも出発のちょっと前の日に、新たに出会った日本人も同じ旅程でアイスランドへ行くと知り、空港からは3人で行きました。

 

わたしたちの今回の旅の目的はズバリ「音楽フェス」でした。

 

こちら↓

nordurognidur.is

 

そう。かの有名なアイスランドのバンド、sigur ros 主催の音楽フェスティバルがあったのです。

これを知ったのは夏の終わりだったかしら。ちょうど10月に彼らがオスロに来ることも知っていたので、ギリギリまで行くか迷っていましたが、色々あってこの公演を見逃したのと、同じくオスロで見逃した大好きなアーティストも参加することを知り、旅行を決意。

 

 

 

今回の音楽フェス自体は4日間。その前後も入れて、首都レイキャビークには6日間滞在しました。

前半はとってもお天気がよく、日中のお散歩は楽しかったです。風が強くて寒かったけど。

 

しかしあの町、本当に小さい。中には車があったほうが便利な場所もありますが、レイキャビークだけの主要観光地は徒歩で十分です。オスロとは比べ物にならない小ささ。

 

あと、この時期は冬至を過ぎたばかりで、10時半を過ぎないと明るくならない。15時にはもうほとんど暮れています。

太陽の光が見えることはほとんどなく、常に日の出、もしくは日が沈むくらいの角度。でも、それがまた心地いい雰囲気を醸し出していました。

 

 

また止まったホステルから会場への道は、海沿いを歩くことができ、毎度趣のある風景を楽しむことができました。

 

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息をのむ美しさ。これ、街の中心からの景色です。

 

 

 

さて、こちらのフェスでは見たいアーティストがたくさんいたのですが、シガーロスは完全に別枠。フェスのチケットと、彼らのコンサートのチケットは別売り。

でもね、これがまたよかったんです。そもそも彼らの故郷アイスランドで公演を行うこと自体、5年ぶり?とかだったらしい。

 

 

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(オープニングセレモニーでお話しをするシガーロスのみなさん。めちゃ近)

 

 

本当はオーケストラ編成を予想していたけれど、違った。終始、シンプルに3人だけでの演奏。

でも1曲ずつ、大規模な映像や仕掛けがあり、それぞれの曲をイメージした映像が流れていました。とってもきれいで迫力があったよ。ヨンシーの声は、いつ聴いても素晴らしい。

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実は、日本で一度だけ公演を観たことがあるのですが、フェスの終盤だったこともあり、半分くらい眠ってしまったのです。なんということでしょう。

なので、今回はしっかり観るぞ!と意気込んでいたのですが、やはり一部の意識が飛んでしまった・・だって癒されるんだもの(シガーロスのみなさま&ファンの皆さまごめんなさい)。

 

 

しかも、4日間ある公演のうち、アンコールで再度現れたのは、わたしが観た日だけ。

というのも、この日はなんと、シガーロスの名前の由来となった、ヨンシーの妹・ロスちゃんのお誕生日だったから。

 

本人も登場し「みんなでバースデーソングを歌いましょう。アイスランド語で!」という流れに。もちろんわたしは分からず歌っていませんが、ヨンシーをはじめ、みんなから愛されているロスちゃん、幸せ者ですね。

 

 

今回の音楽フェス、全日程滞在していたので、期間中かなり色々な公演を観ました。

中には、大好きなのに日本では絶対観られないであろう方々も多数いらっしゃったので、かなり貴重な機会だったなあと思う。

 

わたしのお気に入りはKristin Anna(元mum)、JFDR(Pascal pinon や Samarisのメンバーによるソロプロジェクト)、あとSin Fang , Soley & Orvar Smarason かなあ。

特にKristin Annaは初日にみて感動していたところに、3日目のアーティストが突如出演キャンセルとなり、代打として再度公演してくれたので、2度もみることができてめっちゃ嬉しかったな。

JFDRは、オスロで公演していたのを知らずに見逃し、かなりショックだったのもあってか、今回の個人的ベストアクトな気がします。とても癒された。

 

 

あとびっくりしたのは、ステイ先や会場先、観光先で、日本人にたくさん出会ったこと。しかもそのうち半数は、日本から来ていた。

わたしなんぞより、よっぽどアイスランド音楽が好きで、皆さんとっても詳しくって、なんだかこの数日間ですっかりアイスランド音楽にはまってしまった。ああ、もう一度観たいなあ。

 

 

その他にも、合間を縫って色々と観光しました。

 

市内ではコーヒーショップ、パブ、カフェ、タイ料理屋、雑貨屋、あとレコードショップにもいくつか。

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Reykjavík Roasters にて。2店舗ありました。この写真は広いほうの。

 

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これは友人に教えてもらった、オープンしたばかりのヨンシーファミリー?によるギャラリー。雰囲気がとっても好きでした。Fischer というところ。

 

 

あと、写真こそないけれど、レイキャビーク市内のレコードショップはどこも面白いです。値段は日本とあまり変わらないけど、CD、LPともに種類豊富。

わたしは実家にレコードプレーヤーがあったような気がして(なかったらどうしよう)、前からずっとほしかったPascal pinon の1stアルバムのLPを購入しました。今いるアパートにもあるから、折を見て聴いてみよう。わくわく。

 

 

 

あと、半日使って、友人の運転のおかげで車での観光もできました。

 

とはいえ、フェスの日程もあったので、あまり遠くへは行けず、近場で楽しめるところをチョイス。本当はブルーラグーンに行きたかったけど、予約がパンパンで、次に視野に入れていたシークレットラグーンというところへ。

そんなに大きくなくて、よかった。久しぶりにお湯につかれて幸せでした。空気は冷たくて、でもお湯はあったかいので、一生いられる気がする。

 

 

 

市内はあまり雪がなかったけれど、一歩市外へ行くと雪だらけ。

 

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途中で車を降りて、シャリシャリの草原を眺める。凍った黒いベリーを見つけて食べたらおいしかった。

 

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一番最後の写真は、ゲイシールという、間欠泉。大きな間欠泉は不定期ながらブオーン!て湯が噴出していました。

あとは大きな滝にも行きました(名前なんだっけ)。かなり壮大で感動しましたが、とにかく風が強すぎて写真を撮れなかった。

 

 

アイスランドは町と町の間隔がかなり遠くて、車がないと絶対に住めないと思ったけれど(しかも一度、道路でタイヤが滑って心底ヒヤッとした)、これだけ穏やかな国もいいなあ。

 

免許を取って、もう一度行ける機会があれば、ぜひ行きたい。実はオーロラを見られなかったので(市内でめっっっちゃ薄いオーロラは見えたものの、確信が持てないくらいの薄さだった)、次回はもっと長期で滞在したいし、夏のアイスランドも経験してみたい。

冬ならオーロラもみたいし、氷の洞窟にも行ってみたいなあ。アイスランドでまだまだやりたいこと、盛りだくさんです。

 

 

 

以上、簡単なアイスランド旅行記でした。来月はオランダ(アムステルダム)と、たぶんベルギー(ブッリュセル)にも行くので、オススメあれば教えてください。

あと、ちょっと先ですが、ブルガリアルーマニアバルト三国ポーランドにも行きます。特に住まいの情報について詳しい方がいれば、ぜひ教えて下さい(特にリトアニアの中期滞在情報、求む!)。

 

 

最後に、今日のおやすみソング。

soundcloud.com

 

 

 

ではでは。

 

 

rie