\... ノルウェイ北欧暮らしメモ .../

北欧暮らし。色んな人の色んな目線で。

DNTに行って来た。

Hei :)

 

今日はDNTに行って来たよ〜

DNTとは Den Norske Turistforening という

ノルウェーのトレッキング協会みたいな?

トレッキング専門のツアー会社みたいな?

そんな感じのところです。

 

 

ボランティアを募集してて、

それが面白そうで気になったから先日

 

٩( ᐛ )و <英語なら喋れます!

    ノルウェー語は勉強中です!

    何かしら仕事はありませんか!

 

って、メールを熱意とともに送ってみた。

そうしたら・・・

 

(^○^) <連絡ありがとう!

   でもごめん!ここ数日めっちゃ忙しくて

   長文の返事は返せない!

   直接会いに来てくれる?☆

 

という返事が・・・w

多分熱意の部分が重すぎて長すぎて

メール読むのも返事返すのも

面倒になったんだろうねw

(私も自分がスタッフだったら

 このメールに返事するのは嫌だw)

でも返事くれただけで嬉しい!

 

あわよくば働きたい〜

ここは直接行って熱意を伝えようと

週明け早々突撃してきましたよ。

 

 

平日の昼間だっていうのに

登山のアドバイスをもらうために

順番待ちする人がたくさん。

本当に忙しいんだ・・・

 

ちなみにオスロではどこもかしこも

入り口にチケット発券機があって

そこで番号札をもらい順番を待ちます。

 

ノルウェーには初心者向けの山なんてのは

多分ない。日帰りで行けるような山がない。

整備もそんなにされてないと推測。

だからみーんな大きな登山マップを開いて

長いこと相談をしてました。

 

1日目はこうで、2日目はここで・・・って

会話が聞こえてくる。

あーいいなあ〜私も行きたい〜〜

 

⬇︎こーんな感じのところ歩きたい

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でも私ハイキング・・・

っていうか歩くの大好きだけど

登山は初心者なんだよね〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

だからツアーに参加しないといけないんだけど

だいたいツアーって最低5日間からなんだよね〜

装備も足りないんだよね〜

 

そして肝心のボランティアといえば

やっぱり基本的なノルウェー語が喋れないとだめ!

まあそれはそうだ。

それはわかっていた事だ。

 

メインは夏みたい・・・。

私の話を聞いてくれた人、良い人だったけど

英語上手じゃなかったから

冬も需要あるかーとか聞けなかったよ。

 

でもウェブサイト見てる感じでは

やっぱり夏前から夏・・・

つまり6〜8月しか募集してなさそーう😭

冬もあるみたいなんだけどね。

 

ボランティア内容は山小屋の手入れだったり

ハイキングルートのマーキングだったり。

山小屋スタッフならできると思ったんだけどな〜

 

 

ちなみにトレッキング協会の

ボランティアの詳細情報は

https://www.dntoslo.no/frivillig/

でチェックできます^ω^

 

仕方ないのでNordmarkの

地図だけ購入しました。

オスロの北部にある森だよ!

 

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これで約3千円。

ハイキングをする為に

重い登山靴だって持って来た。

私はこの夏をNordmarkに捧げる。

 

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オスロの中心地からバスで30分くらい

そんなに遠くない!

 

ところで、突然ですが

私は運が良いと思って生きてきたけど

そうじゃないのかもしれない。

私より運が良い人はたくさんいた。笑

宝くじ当たった事ないしなw

 

今日初めて会った人は部屋探し

全然苦労しなかったんだって。

そして仕事もうまいこと見つかって

自分超ラッキーだと言っていた。

 

・・・ジェラッ( ͡° ͜ʖ ͡°)

(嫉妬の効果音)

 

でもそういうのって言ったもん勝ちで

部屋探し全然うまくいってなくて

人から見たら苦労してる方でも

私だって超ラッキー!

 

何事も起こる事にはタイミングがある。

今部屋が見つからないのは

出会うべき人に出会うべきタイミングが

まだきてないからってだけ。

 

きっとこの後私は素敵な人と部屋に出会って

ああこの人に会う為に私は断られ続けたんだ

ってなるのだ!

こう言うのを哲学的にかっこよく言うと

自己実現・・・?

ん?なんかかっこいい言葉があったはず・・・

あれ?忘れちゃった。

しかもちょっと違うかwまあいいかw

 

後からいくらでも意味や理由なんてつけられる。

悪いことも、良いことに出来ちゃうのだ。

気持ちひとつ、考え方ひとつ。

 

そんな訳で明日はこの間約束を

結果的にドタキャンしてきたLさんに

会いに行ってくるよ😄

今回は時間も事前に決まった!!

 

あー無事に会えるといいな〜〜〜〜

 

あ、あと、鯖で有名なノルウェーですが

ノルウェーで一番美味しい鯖は

日本の食卓に出る鯖だそうですw

 

ほとんど輸出しているそうです。

知人曰く。

 

どうにかして鯖漁船に乗る為

明日はネットを駆使して

あらゆる所に漁船に乗りたいと

メールを送ろうと思います。

 

ノルウェーの漁船にはシアタールームがある、

っていう記事をみてから

ずーっとその真偽を確かめたくて。

 

部屋探しに職探しに鯖漁船探しに

ノルウェー語の勉強と

充実した日々を送ってますw

 

牧場行ってきたモ。

Hei :)

 

自分のやる気を何かに例えるならば。。。

ズバリ、花火でしょう!

 

一瞬で火が付いて、燃えてる間はいいけど

すぐに消えちゃうのが私のやる気の性質w

 

そして今がまさにやる気満々期間⭐️

しかし下降気味なので、さくさくっと

牧場見学に行ってきました^^

 

今日行ってきたのは、TINEで見つけた

オスロ中央駅から30分の牧場です。

 

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いつもこんな感じで、GoogleMapをスクショして

これを見ながら目的地を目指して歩きます。

ただこっち駅に北口・南口とかないから

思い切り出口間違えて適当に歩って迷うのが

いつものパターン😇

 

でも今回は慣れてきたのか迷う事なく!

 

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歩いて遊歩道の右側に牛発見〜☆

幸先良いね!やるじゃん!と、ご機嫌に。

これがフラグだとは気づかずに・・・。

 

そしてたどり着いたのが・・・

ここだ!

 

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スーパー・・・?っていうか、

なんていうかよく分からない建物w

 

あ、もしかして牛乳作る工場?

ここに牛乳集めてんのかな?

でもトラックないしな…

牛のマークとか何もないしな…

そもそも番地323とかなっとるし。

目的地は350だし。

 

人に聞こうにもここ全然人通らない。

途方に暮れる私(°_°)

 

仕方ないので牛発見ポイントに戻り

柵沿いに歩いてみることに。

一体この牧場はどれくらい大きいのか

暇だし一周してみようと思って。

 

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日陰に牛いるかな〜?って探すけど、いなかった。

 

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柵のすぐ外は車道。結構車の通りあったよ。

いやしかし本当に歩いている人いなくて、

鼻歌歌いながら歩いたよね。

 

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細い歩道にはトラップのようにう○こ・・・

じゃなくて、細長い松ぼっくりがそこら中に落ちてます。

 

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あーこんなオチだったかーなんて思ってたら・・・

アーーーー牛だーーーー牧場だーーーーっ

 

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さっきの建物の裏側の小山の上にありました!

全くGoogleMapに裏切られたのは初めてだけど

まあ見つかったからいいか(^_^*)

 

この建物の中は自由に入れて、

他にも子供連れが何組かいたよ〜

 

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こんな感じで本当にそのまま現場が見れる。

 

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牛は全部で7頭!

 

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牛の他には、鶏・やぎ・羊・豚が数頭いました。

 

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左は子牛、右は羊。

牛以外はこんな感じで屋内飼い。

 

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1日2回の搾乳の様子〜

17時からやるから見ていきなよと教えてくれたので

説明聞きながら見学。

 

ここは観光用の牧場だから頭数は少ない。

でもちゃんと出荷してるんだって。

 

機械で搾乳して、牛乳はパイプを通って冷却機へ。

月水金にトラックが回収に来るんだって。

 

卵とか直売してるけど

牛乳は売ってなかった。

殺菌とか加工する機械がないからね。

もしくは機械があってもTINEとの契約で

直売りできないとかあるのかな?

 

なお、私は搾乳の様子を牛たちの後ろから見た。

入っていいよっていうから。

しかし写真はない。

なぜなら・・・すごかったからw

垂れ流しの糞尿がwww

 

でも大丈夫耐性あるから。

専門学校時代、狭い犬舎で飼われてた

練習台のワンコたち・・・

彼らの糞尿でぐっちゃぐちゃになった犬舎を

来る日も来る日も掃除したからね・・・

アーーーー鼻腔に記憶が蘇る〜〜〜😇

 

日本ではこの糞尿の始末も問題になってるけど

ここはどうなんだろう?

地下に落として蓋してたけど・・・。

まあ周囲に民家なかったし、外に匂い漏れてないし

どうにかうまいことやってるんだろう。

英語でなんて聞けばいいか分からなかったw

 

従業員はオーナーひとり。

彼女は毎日自宅から通ってるらしい。

夜と冬は外に出さず、このまま繋いでおくんだって。

あ・・・繋いんでおくんだ意外〜

と思ったら、今は繋いでおくの政府が禁止してるから

早く改装しなきゃいけないんだって。

 

さすがノルウェー

普通は搾乳終わったら

牛はまた外に出す酪農家がほとんだって。

 

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オーナーのペット ヴァットちゃん。

コーギー・・・?

断尾してなくてフッサフサの可愛い尻尾が💓

だけど警戒心強くて触れなかった・・・。

 

牧場の感想は、良くも悪くもありのまま!

なんていうか夜はあのスペースで寝てるのか…

と思うと、ちょっと気は引けるけど。

でもやっぱりこうして全部見れるのはいい!

牛乳は牛からの贈り物ってのがわかるし

透明な仕事ぶりがわかるし。

 

最後に私がどんな感じで歩いたか

Googlemap使って説明しよう!

 

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地下鉄の駅からこんな感じで歩いて〜〜

オレンジの☆地点で牛を見つけて〜

GoogleMapが私を裏切って〜

 

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柵沿いに歩いてやっと見つけた✨

柵沿いに歩いてよかった!

私やるじゃん〜冴えてる〜と当時は思ったさ。

 

まあでも1枚目を見た時点で頭の良い人は

気付いたことでしょう・・・。

 

思いっきり”観光牧場”って書いてある!!!!

 

なんで気づかなかったんだろう…

人の思い込みってほんと厄介ですね…

 

MILKの話だモ。 OM MELK!

 

Hei :)

 

今日はMILKの話でっせ!

エコな環境を調べると言っても漠然すぎてね〜

正直何から手をつけようかーな状況🤔

 

 

そんな時、そういえばノルウェーでは

牛乳ってどうやって作られるんだろう?と

ふと思って調べてみた。

 

何で牛乳かっていうと、

(友人にはまたかよーって言われそうだけど)

私が日本の牛乳事情に衝撃を受け

尚且つ若干の知識があるからです🐮

 

以下、とある本で学び

とある友人に教えてもらった

牛乳にまつわるお話だモ。

 

日本の牛乳は乳脂肪分3.5%以上が

市場流通の基準値。

3.5%ってのはだいぶ濃いらしいのです。

そんな濃い牛乳をたくさん作るには

1箇所に牛を集めて

栄養価の高い輸入飼料を

与えないといけません。

 

でも牛は本来草食動物であり

輸入飼料(穀物)をうまく消化できず

病気になりやすいんだそう。

 

しかも立って寝るだけの生活で

ストレスは溜まるし、慢性肥満。

糞を撒き散らさないように

尻尾も腐らせて落としちゃうらしい。

 

そして4〜5年後には

美味しいお肉となります。

私はベジタリアンではなく

お肉大好き女子なので

こればっかりは美味しく食べます。

 

基準値が3.5%に引き上げられる前は

私たちがイメージするような

広〜い牧草地でのんび〜り牛が草を食べる

そんな酪農家がいたそうですが

自然なやり方では3.5%なんて

とても生み出せないので商売にならなくなり

皆効率的なやり方にシフトしてしまったそう。

 

・・・いつ聞いても切ないモ。

なぜ基準値が引き上げられたのか。

今の日本の酪農は輸入なしには成り立ちません。

 

そして集められた牛乳はトラックが回収し

あらゆる酪農家の牛乳はトラックの中で

ひとまとめになるわけです。

 

それから工場で高温殺菌されて、

パックされて出荷されます。

 

少なくとも私は牛乳を買うとき

そんな裏事情なんて知らなかったし

生産者の苦労どころか

生産者がいるってのも全然意識した事なかった

 

牛乳はいつも’牛乳’として完成されたものが

目の前にあった。

・・・・ワイの語彙力の限界や🤓

伝われ!この牛乳感!!

 

まあそんな訳で果たして

こんな自然豊かなノルウェーでは

牛乳はどうやって作られているのかなーと

調べた結果が・・・

 

ノルウェーの牛乳はTINEが握っている!!

ということ。

※多分

 

また今度ちゃんとスーパー見てくるけど

置いてある牛乳のメーカーは

ほとんどTINEだと思われます。

読み方は不明。

ティネ?

 

ノルウェー語はまだ全然読めないから

パッケージ買いしたのがこちら!!

 

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一番軽いと思われる 乳脂肪分0.7%の牛乳だモ🐂

ちなみに一番乳脂肪分が高いのは4.1%。

 

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写真には以下のコメントが。

”牛も人もどちらも、夏を楽しんでるよ✨”

”ここで伝統的な製法で乳製品作ってるよ🙌”

(日本なら聞いてねーよって声が飛んできそう)

 

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さすがパックはFSCマークが付いてます!

意外と消費期限が長くて、12日くらい保つ。

 

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のんびりしてるーーーー^ω^

余計な事は一切書かずに、写真攻め!

 

さて、ここでTINEとはなんぞや?

と思ったあなたへ。

 

TINE SA is Norway's largest producer, distributor and exporter of dairy products with 11,400 members (owners) and 9,000 cooperative farms. Our goal being to provide the consumers with food that provides a healthier and positive food experience.

 

つまり・・・

TINEとは生産から出荷までぜーんぶやっちゃう

11400人のオーナーと9000件の牧場から成る

ノルウェー最大の…会社?なのである!

(正直オーナーと牧場の違いがわからん)

 

 

最後の前向きな食の体験(直訳過ぎ?w)を

届けるって言葉が良い響きしてるわ〜💓

 

そんなTINEのウェブサイト、

私感激しました。

 

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各製品の紹介文の下にどんと大きな写真と

”牧場見学したいですか?”の文字。

 

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クリックするとどうやって生産されているのか

などなどの情報が出てきます。

その中でも”牧場を訪ねる”をクリックすると・・・

 

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生産者の写真が出てきます!

この下にも写真は続いてるよ。

9000件のうちの一握りだから

果たして全部が全部放牧かはわからないけど。

 

気になる生産者を選択すると

簡単な牧場の説明文と写真と

住所が出てきます。

 

何と消費者は勝手に牧場を訪れる事が

できちゃうんです!!!

 

生産者の顔が見れる、

っていうのは大切な事。

日本は今、流通が発達しすぎて

生産者と消費者の間に大きな壁があると

とある方が言ってました。

 

最近は野菜とかに

「私たちが作りました」って

顔写真が載ってるの多いけどね😋

 

だけど本当に全員放牧スタイルなのかとか

工場かなんかも見学できるのかとか

私の思いと一緒にTINEに

問い合わせメールを送ってみた。

 

何とメール、1日で返ってきました。

その内容が・・・

 

^ω^ <問い合わせありがとう。

    貴方の知りたい情報はこちらで

    確認できます。

    http://bit.ly/2u7vBGM

    では、良い1日を!

 

・・・・エーーーーーー🙄

そんだけーーーーーー🙄

めっちゃテンプレートやん!

 

しかもこの添付資料

全40ページもあるし

ノルウェー語だし

2015年だしw

 

くそ〜っ

でもまあ返事くれただけ嬉しい!笑

 

そんな訳で調べてみたところ、

オスロ近郊に2つ見学できる所あったから

明日近い方行ってくるよ!

(遠い方は交通手段がわからないから

 問い合わせ中だけど返事ないよw)

オスロ中央駅から地下鉄でたった30分。

そんなところに牧場出来るほど

広いスペースあるのかな?

ちなみにその近くにはIKEAもw

 

さらに日本の牛乳を握っている

明○のサイトも調べてみたよ。

当然の事ながら生産者の情報は一切なく

明○の社員たちの熱い思いや

いかに品質や衛生を保っているかの説明や

お客様の声など・・・。

ギャップ。

需要の声が明らかに違うんだろうね

 

日本も生産者の声を届けてみたら

いいのにね。

生産者の声を気にする社会に

なっていったらいいなあ。

 

ノルウェーの人たちは

ものを買うときに生産者を気にするのかな?

友達が出来たらいつか聞いてみよう!

 

じゃーーーー寝る!

 

バイバーイ

 

Voyage en france!!

Salut!!

 

今日はノルウェーじゃなくて、

フランスのナント(Nantes)の話だよ〜^ω^

 

ナントはフランスの西部に位置する工業都市

パリのMontparnasse駅からSNCF(国鉄)で2時間

1等車と2等車とあり、私は2等車を購入。

ネットは1等車を勧めていたけどね!

 

新幹線みたいで、2等車でも全然問題なし。

ただ席が本当にわからなくてね〜!

日本みたいに順番に番号が振ってあるんじゃなくて、

座席の背もたれに電子番号が表示されてるんだけど

なんかあんまり番号並んでないみたいなんだよねw

 

こだま○号、○○行き みたいなのは紙に書いて

電車のドアにお粗末に貼ってあるしw

 

電車に乗ると車掌さんがチケット拝見に来るので

事前に印刷してたEチケットを見せました。

 

電車の乗り方、ネットで事前に調べてなかったら

絶対わからなかった!!

車掌さんや通りすがりの人に聞いても

フランス語で答えてくるからね!!

 

まあ一番驚いたのは、進行方向と椅子の向きが逆🤣

景色が遠ざかって行きました。

 

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パリのMontparnasse駅の様子。

どのホームに行けばいいのかは10分前まで

わかりません笑

 

そんなこんなでついたNantes!

歴史もかなり古く、街の至る所に古い建物が。

 

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サン・ピエール大聖堂

 

何だかここはすごい場所で、昔はたくさんの人が訪れたとか

道案内してくれたお姉さんが言ってたけど・・・

忘れてもーた(^◇^;)

建設に457年もかかったらしいよ!

 

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レ・マシーン・ド・リル(Les Machines de l'ile)

機械仕掛けの遊園地!遊園地っていうから期待してったら

結構小さくて30分もあれば終わっちゃった。

でもメカニック好きにはたまらないだろうな!

リアルな動きをする蜘蛛やら芋虫やら鳥やらあって、

操作は難しいからスタッフにしかできないの。

気まぐれにデモンストレーションが始まります。

 

何と言ってもメインはこの象!

本物そっくりの見た目のこの象は、動きもそっくり!

鼻から水だって吹く!子供達が喜んでた😊

象の目がめっちゃ可愛かった。

 

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パサージュ・ポムレー (La Passage Pommeraye)

フランス唯一の三階建アーケードなのだとか!

屋根あるから雨でも濡れない!

ここは本当にオシャレでね〜歩くだけで楽しい💓

まあナントはどこでも楽しかったけど!

 

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??? 返事がない。ただの廃墟のようだ。

 

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夜ご飯はガレット&シードル

ガレットはフランスでポピュラーなのかな?

具を3つまで選べて私が選んだのは

卵・マッシュルーム・ソーセージ。

・・・ソーセージとは?

シードルが人生で一番美味しいシードルだった!

りんご!りんごの味が濃い!🍎

さすがフランス😍

 

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ナントの街は迷路のように入り組んでいて、

車の入れない道が沢山!

そこには所狭しとテラス席が並んでいて

昼から夜までずーっと満席w

建物は中世のお洒落なアパルトマンがいっぱい

道も石畳でタイムスリップした気分。

 

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オペラ劇場!

 

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ナントで一番の高級レストラン LE CIGALE

名前もお洒落。この向かいには円形の広場があるから

建物は全部カーブしてるんだよ!

すごいよね〜〜〜〜

 

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これは確か・・・22時過ぎくらいかな?

夜の街を友達が案内してくれて、

トラムにも乗せてくれたんだけど・・・

そこからは一人!

 

アーーー夜のフランスに女子一人は

危険なのにーーーー

 

と、思いきや結構歩いてるw

街灯多くて明るいし。

でも中心街から歩いて帰ろうかなって言ったら

友達に止められた😇

中心街は危ないらしい。

お金くれって声かける人いっぱいw

 

ちなみに友達には1ヶ月も前から

6月20日に行くからね!と伝えていたのに

20日の昼は予定が入ったから夜会おうねと

数日前に連絡がきた笑

モントリオールにまた行くらしく(2年も!)

そのビザ関係かな?

 

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さて、やっぱりナントといえばコレでしょう!

ブルターニュ公爵城!!

屋敷であると同時に、要塞でもあるのでまず塀が高いし

塀の周りには堀もあったよ。

 

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跳ね橋。

跳ね橋大好きなんだよねー💓

今にも向こう側から兵士が馬に乗って

戦場に行きそうじゃない?

あー映画観たくなってきた

 

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こういう窓のデザインみるのも好きなんだよねー

神社とか寺でもよく見ちゃう。

 

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こんな感じの建物が全部で3つあったかな?

スケールが違いますわ!

これは朝10時くらいなんだけど人全然おらず。

歴史的にも建築的にもすごいものなのに

何と入場料無し!無料!

屋敷内も見学できて1時間はここにいた。

 

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家と家をつなぐ塀の橋。

いいねー手を繋いでお散歩する老夫婦ほど

絵になるものはないよねー。

まあ彼らは手を繋いでいませんがね!w

 

さーてホテルに朝食はついてないので、

カフェを探すものの・・・

どこもオシャレで一人じゃ入りづらい。。。

勇気を出して入ったもののウェイター忙しそうで

気付いてるのにいらっしゃいませとか

何も言ってくれない😹

しかも英語のメニューないっていうから

すっかり心折れてカフェを後にする・・・

ああ・・・お腹すいた・・・

 

ホテルに戻る道中見つけた、ベーグルの看板。

モントリオールで食べて以来ベーグル大好き💓

よっしゃーと思って、こじんまりとした店に入り

オーダーすると突然・・・

 

^ω^ <日本人ですか?

( ゚д゚) <はい、日本人です

 

なんとオーナーさん、

日本人の奥さんがいて日本語ペラペラ!!!

めっちゃ優しい〜〜〜〜💓

安心して日本語でオーダーし、きたのがこちら。

 

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食べかけですいませんw

ジャムは瓶ごと3種類!

さすがフランス・・・チーズが美味しすぎる🌟

サービスでオレンジジュースつけてくれて

コーヒーはおかわり自由!

 

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SHEFFERVILLE cafe  /  93 rue marechal joffre 44000

もしナントに行くことがあれば是非!

めっちゃ美味しかったよ〜ボリューミーだし(*^o^*)

ちなみにもう一つ和食レストランもやっていて

揚げ浸しとか出してるんだって!

カフェで悲しい思いをしたのは

この出会いの為だったんだね

 

お腹も心も満たされて、帰りに植物庭園を散歩しながら

ナントを締めくくりました!

紫陽花あったよ

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ちなみにナントには友達に会うために行ったから

まさかこんなに歴史的スポットがあると思わず。

翌日モンサンミッシェルを控えてたけど、

ナントがあまりにも好きすぎて電車の時間を

ギリギリまで延ばすほど^ω^

 

歩けば歩くほど素敵な場所でね〜

気付いたら4時間以上歩いてた

しかも38度とか39度とか炎天下の中😎

 

ただ歩いていると道に迷うんだよね〜

遊園地に向かう時どうしても道わからなくて

地図見ながら通りの名前を探してたら

ちょうど目の前に自転車を止めたお姉さんが

心配そうにこちらを見ていてね。

 

ここに行きたいです、って話したら

職場までの通り道だから

途中まで一緒に行きましょうって!

アーーーーなんて優しい、天使か!😇

 

初めて会ったフランス人と英語で喋りながら

ナントを歩く・・・

夢みたい。

フランス旅の忘れられないハイライト!

 

こうしてNantesでは4年ぶりに友達に会えたし

素敵な出会いもあったし

最高の思い出を作れました。

 

さらにフランス旅行はこの後

モンサンミッシェル

パリへと続きます。

 

それはまた後日〜♫

Au revoir :)

 

考え事は外でしろ!!

Hei :)

 

オスロに来て、もうすぐ2週間が経とうとしています。

さてつい昨日、こんなことがありました。

 

ルームメイトを探していたL。犬2頭飼ってます。

大の犬好きで、愛犬がとても恋しい私は

犬に会いたい!と連絡。

快諾してくれて、8日に会いましょうとなりました。

 

7日朝  私:8日ですね!15時はどうでしょうか?

8日朝  私:今日は15時で大丈夫ですか?

8日15時  L:ごめんなさい!今メール気づきました。

           今日やる事が多くて会えるかわからない

 

・・・ん?

え、っと・・・うん🙃

数日前に、8日に会いましょうって決めた、よね?

そしてまた返事がこなくなる。

 

いいですか。

さんざん繰り返しますが、私のオスロでの記憶の大半は

「返事待ち」です。しかも今の所、返信率は1割。

ずーっと部屋に引きこもって、英語やノル語を読み

連絡を送り続けては待つ日々・・・。

 

もう嫌だ!!!!

 

窓の外は雨上がりの曇天。

100NOKと携帯をポケットに突っ込み

1週間使いまわしてるちょっとやばいペットボトルに

水道水をチャージし、家を飛び出した。

 

向かう先は、”モネの橋”。

1800年代後半、モネはオスロに短期滞在していて

その時に今いるSandvikaにある橋を描いてたのです。

(多分その絵はシカゴの美術館にある)

 

モネ好きとしては行かなくては。

ただ調べても住所は全然出てこなくて、

おおよその位置しかつかめず・・・

 

まあ行ってみるかとSandvika中心地に向かって

歩き出しました。

道端にはいろんな花が咲いてて(蓮華やたんぽぽも)

通行人はそれを摘んで家に飾ります。

 

ノルウェー語の音楽を聴いて言葉に慣れようと思い

昨日YouTubeで探しまくった結果

 *Morgan Sulele

 *Katastrofe

 *Innertier

が私の好みにヒット💗

AvichiiやEd Sheeranが好きな人なら好きと思う。

道中たった4曲をエンドレスリピートし歩き続ける。

 

30分くらい歩いてSandvika駅に出た☺️

・・・いやしかし雰囲気からして裏通りだこりゃ。

ちょっとボロい服の人多いし、閑散とした雰囲気。

しかしそんな中ポツンと立っている看板には

「Claud Monet→」の文字・・・

え、こんなところにあるん?????

 

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・・・あったよ。

 

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ここがモネの来た場所かーと感慨深く空気を吸い込めば

緑豊かな川沿いにもかかわらず

肺いっぱいに満たされる鳥のフンの匂い。

・・・めっちゃ臭いw

 

しかも人っ子ひとりいない。

なんかよく分かんない事叫びながら

カラスやカモや白鳥や鳩に餌をやる女性ぐらい。。。

さっさと写真を撮って去りました。

 

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さて思いの外早く見つかってしまったので

とりあえず治安の良さそうな方に方向転換。

綺麗な身なりの人々が歩く方についてってみると

そこには・・・

 

キラキラ輝く水面と、

サラサラ風にそよぐ木々と、

ワンダーランドに続く小道が💗

 

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……‥この小道の右側には海

 

しばらく小道を歩いてノルウェーの自然を堪能。

波の音と葉の揺れる音だけ・・・最高。天国。

ここら辺でだんだんと気分が回復^ω^

ヒーリングCDとかあるけど、やっぱり自然て言うのは

目と耳と鼻と肌で感じてこそ🌿!

 

だけどどうも川の対岸の方が人が沢山歩いているし、

離島に橋がかかっている・・・

行ってみよう。

 

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……‥こう見えて吊り橋?なので揺れる

 

ここはKalvøyaという島で1時間もあれば一周できる。

もちろん車は入れません。

舗装された道もほとんどなく、土や岩の上を歩きます。

 

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…‥‥雨上がりだから超大型のカタツムリがいた。

可愛くない。

 

所々に浜辺があって泳いでいる人がいた。

崖に立って釣りをしている人も!

海は本当に水が綺麗で、碧緑✨

水温は思ったよりぬるめ。

こんなに素敵な場所なのに人が全然いないの!

なぜなら人々は18時過ぎに続々とやって来るから。

 

最北端からは、フィヨルドが見えた。

 

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……‥伝わらないフィヨルド感w 手前右は松です多分

 

うまく行かない事ばかりで、部屋でPCと向き合う私は

わたしゃ何でノルウェーに来たんだっけなあ?

このままじゃ何も出来ないまま帰ることになる

でも今帰る訳にはいかない!計画があるんだ!

と頭の中で悶々と自問自答を繰り返してた。

 

心配性だから先々の事まで考えるし欲張る。

何も確定してる事なんてないのに。

仕事辞めてお金も沢山払ってここまで来たんだから

何かを掴んで帰らなきゃって

何か意味を残さなきゃって。

 

だけどこの島を歩いて、フィヨルドを見た時に

 

あー私北欧にいるんだなあ・・・

 

って、何となーく思ったんだよね〜。

1年いる事もノルウェー語習得も文化や活動を見る事も

ぜーんぶ付加価値であって、

私はまずノルウェーに来たくって、

本当にこうして来たんだなって。

 

いやまあ何かを掴んで帰らなきゃいけないんだけどもw

部屋探してましただけでは帰れないんだけどもw

あと割と本気で漁船に乗りたいw

 

そしたらその後Lから

「明日から旅行に行くから会えないけど、

 戻ったら連絡する。

 私たちはとてもあなたに会いたいです!」

と返事が来ました😇

 

まあその前に

「もし今日中にやる事終わったら会えるから待ってて」

と言われて次に返事来たのが翌朝で

「ごめん気づいたらベッドで寝てた」

って来たからねw

もういーよ、返事こないのわかってたよw

21時まで待ったけどねww

本当に忙しい人みたいだから。

対して私は暇の王様、ニートだし🤣

 

ただもし今日散歩に出かけずにずーっと部屋にこもって

こんな返事をもらってたら

ノルウェー人恐怖症になってたかも笑

気分転換に出かけてよかった!

 

だからやっぱり考え事するなら、

青空の下が一番!

曇天もいつの間にか晴れたし。

良い景色見るとポジティブになるから!!!

ありがとうKalvøya

 

f:id:koakI:20170710071428j:plain‥‥‥伝わらない入道雲感w

 

 

初めての内覧 失敗の巻!

Hei 🤗

 

タイトル通りだよ〜

昨日は初めての内覧!

 

ノル人にしては返事が早く、2日後に内覧。

まずすぐ返事がきた時点で好感度高し!

しっかりしていそうだ( ^ω^ )

 

立地も中心街だから交通費いらないし。

そんなに怖そうな場所じゃないし。

家賃も安い方だし。

 

バスに乗って会いに行きましたよ。

出てきたのはとても優しそうな男の人!

建築家で日本の建築好きだよ〜って。

 

そして見せてもらった部屋は…想像以上でした。

なんちゅーか…古い。傾いてますけど。

まあカナダのお部屋も傾いてたし、ぎしぎししてたし

いつか床抜けるって思ってたけどね。

地震がないから耐久性って言葉もないよね。

 

元オフィスを改装した部屋らしい。

キッチンはまだいいんだけど、

男所帯でシャワールームが部室のシャワーみたい😂

 

話してた感じはとっても良かったよ、

気が合いそうだなーと思った。

しっかりしてるし信頼できると思った。

 

いやーこれはいけるっしょ👍と勝手な妄想w

結果、玉砕!!笑

原因ははっきりしてるの。

 

私が1年滞在しないから!!

 

ここノルウェーでワーホリは全然知られてません。

だいたいみんな仕事か大学に来ます。

つまり半年だけ借りたいなんてやつ、まずいない!

 

じゃあ1年オスロに住むのか…?

 

答えは

 

ーーーNO THANKS!

 

こんな都会にずっといられない😭

もっと緑豊かな田舎に行きたい😭

 

…だけど、私がここに来た目的は何か?

 

環境保護活動をみたい。

文化を見たい。

(ハイキングしたい)

(漁船乗りたい)

(ブラウンチーズ食べたい)

 

そういうのが盛んなのはやっぱり都市で…オスロで…

でもオスロにいたくないというのは私の我儘で…。

 

8月からなら少なくとも11ヶ月住めるから、

オスロの方が探しやすいんじゃないのか…?

 

オスロ在留カードとるには少なくとも

8月中はオスロにいなきゃいけないから

地方に住めるのは10ヶ月…。

 

あんま変わんないか( ̄▽ ̄;)

 

まあもうちょい様子をみてみよう。

返事が返ってくるかもしれない。

返ってこなかったら、ベルゲンにいこう!

 

ベルゲンよりもっと田舎に行きたいけど

それはもう旅行で行こう!

部屋も仕事もなさそうだから😂

 

あー田舎に住みたかった…

ばいばい私の夢…

 

 

引っ越し!

Hei!!

 

やっと脱ホステルし、一軒家にお引っ越ししました!

オスロ郊外の町で、オスロ中央駅から電車で30分。

 

ビルも何もない、自然いっぱいの軽井沢みたいな所。

部屋が見つからず絶望していたところを

次の部屋が見つかるまでという事で優しい方が

お部屋を貸してくれました・・・。

 

なんだか自分のことに必死で忘れていたけど、

お部屋を貸すって大変なことだよなあと改めて思う。

 

家はこの世界で唯一の寛げるプライベート空間。

そこに他人がやって来るんだもん。

お部屋の準備だって大変だし。

本当に大変な中受け入れてもらえたことに感謝。

この感謝をどうやって伝えたら良いんだろう?

 

ほぼ2週間のホステル暮らしはひとまず終止符。

相変わらずめぼしい部屋にメッセージを送り続けてます。

 

引っ越し先にはもう一人ワーホリの方がいて

なんとその方は80件以上メッセージを送ったけど

見つからなかったんだって!

80件て・・・・

中には「良いよ〜おいでよ〜」って言ってくれた人が

ある日突然「別の人に貸しちゃったー」と

断られた事もあるそう。

いやいやいやいや!流石にそれはなしでしょ!

私だったら間違いなく心が折れるわっっ

 

部屋が決まった!と思った時の嬉しさ半端ないからな!

返事が来ただけでも大喜びだからな!

 

明日1件、初めての内覧です。

なんかもう恐怖しかない。

どうせだめなんでしょって感じ・・・

まだ在留カードもないしね・・・

あー神様どうかお願いします・・・!

私に住む場所をください!

 

住む場所があるって本当にありがたい。

自分の空間があるって素晴らしい。

落ち着く場所があるから人はなんでも頑張れるのです。

 

ここから仕切り直し!