もうじき、ぼくはまた旅にでるんだ

猪突猛進にEUを旅するブログ。と思いきや、ほぼ愚痴と心の闇 笑

MILKの話だモ。 OM MELK!

 

Hei :)

 

今日はMILKの話でっせ!

エコな環境を調べると言っても漠然すぎてね〜

正直何から手をつけようかーな状況🤔

 

 

そんな時、そういえばノルウェーでは

牛乳ってどうやって作られるんだろう?と

ふと思って調べてみた。

 

何で牛乳かっていうと、

(友人にはまたかよーって言われそうだけど)

私が日本の牛乳事情に衝撃を受け

尚且つ若干の知識があるからです🐮

 

以下、とある本で学び

とある友人に教えてもらった

牛乳にまつわるお話だモ。

 

日本の牛乳は乳脂肪分3.5%以上が

市場流通の基準値。

3.5%ってのはだいぶ濃いらしいのです。

そんな濃い牛乳をたくさん作るには

1箇所に牛を集めて

栄養価の高い輸入飼料を

与えないといけません。

 

でも牛は本来草食動物であり

輸入飼料(穀物)をうまく消化できず

病気になりやすいんだそう。

 

しかも立って寝るだけの生活で

ストレスは溜まるし、慢性肥満。

糞を撒き散らさないように

尻尾も腐らせて落としちゃうらしい。

 

そして4〜5年後には

美味しいお肉となります。

私はベジタリアンではなく

お肉大好き女子なので

こればっかりは美味しく食べます。

 

基準値が3.5%に引き上げられる前は

私たちがイメージするような

広〜い牧草地でのんび〜り牛が草を食べる

そんな酪農家がいたそうですが

自然なやり方では3.5%なんて

とても生み出せないので商売にならなくなり

皆効率的なやり方にシフトしてしまったそう。

 

・・・いつ聞いても切ないモ。

なぜ基準値が引き上げられたのか。

今の日本の酪農は輸入なしには成り立ちません。

 

そして集められた牛乳はトラックが回収し

あらゆる酪農家の牛乳はトラックの中で

ひとまとめになるわけです。

 

それから工場で高温殺菌されて、

パックされて出荷されます。

 

少なくとも私は牛乳を買うとき

そんな裏事情なんて知らなかったし

生産者の苦労どころか

生産者がいるってのも全然意識した事なかった

 

牛乳はいつも’牛乳’として完成されたものが

目の前にあった。

・・・・ワイの語彙力の限界や🤓

伝われ!この牛乳感!!

 

まあそんな訳で果たして

こんな自然豊かなノルウェーでは

牛乳はどうやって作られているのかなーと

調べた結果が・・・

 

ノルウェーの牛乳はTINEが握っている!!

ということ。

※多分

 

また今度ちゃんとスーパー見てくるけど

置いてある牛乳のメーカーは

ほとんどTINEだと思われます。

読み方は不明。

ティネ?

 

ノルウェー語はまだ全然読めないから

パッケージ買いしたのがこちら!!

 

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一番軽いと思われる 乳脂肪分0.7%の牛乳だモ🐂

ちなみに一番乳脂肪分が高いのは4.1%。

 

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写真には以下のコメントが。

”牛も人もどちらも、夏を楽しんでるよ✨”

”ここで伝統的な製法で乳製品作ってるよ🙌”

(日本なら聞いてねーよって声が飛んできそう)

 

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さすがパックはFSCマークが付いてます!

意外と消費期限が長くて、12日くらい保つ。

 

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のんびりしてるーーーー^ω^

余計な事は一切書かずに、写真攻め!

 

さて、ここでTINEとはなんぞや?

と思ったあなたへ。

 

TINE SA is Norway's largest producer, distributor and exporter of dairy products with 11,400 members (owners) and 9,000 cooperative farms. Our goal being to provide the consumers with food that provides a healthier and positive food experience.

 

つまり・・・

TINEとは生産から出荷までぜーんぶやっちゃう

11400人のオーナーと9000件の牧場から成る

ノルウェー最大の…会社?なのである!

(正直オーナーと牧場の違いがわからん)

 

 

最後の前向きな食の体験(直訳過ぎ?w)を

届けるって言葉が良い響きしてるわ〜💓

 

そんなTINEのウェブサイト、

私感激しました。

 

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各製品の紹介文の下にどんと大きな写真と

”牧場見学したいですか?”の文字。

 

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クリックするとどうやって生産されているのか

などなどの情報が出てきます。

その中でも”牧場を訪ねる”をクリックすると・・・

 

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生産者の写真が出てきます!

この下にも写真は続いてるよ。

9000件のうちの一握りだから

果たして全部が全部放牧かはわからないけど。

 

気になる生産者を選択すると

簡単な牧場の説明文と写真と

住所が出てきます。

 

何と消費者は勝手に牧場を訪れる事が

できちゃうんです!!!

 

生産者の顔が見れる、

っていうのは大切な事。

日本は今、流通が発達しすぎて

生産者と消費者の間に大きな壁があると

とある方が言ってました。

 

最近は野菜とかに

「私たちが作りました」って

顔写真が載ってるの多いけどね😋

 

だけど本当に全員放牧スタイルなのかとか

工場かなんかも見学できるのかとか

私の思いと一緒にTINEに

問い合わせメールを送ってみた。

 

何とメール、1日で返ってきました。

その内容が・・・

 

^ω^ <問い合わせありがとう。

    貴方の知りたい情報はこちらで

    確認できます。

    http://bit.ly/2u7vBGM

    では、良い1日を!

 

・・・・エーーーーーー🙄

そんだけーーーーーー🙄

めっちゃテンプレートやん!

 

しかもこの添付資料

全40ページもあるし

ノルウェー語だし

2015年だしw

 

くそ〜っ

でもまあ返事くれただけ嬉しい!笑

 

そんな訳で調べてみたところ、

オスロ近郊に2つ見学できる所あったから

明日近い方行ってくるよ!

(遠い方は交通手段がわからないから

 問い合わせ中だけど返事ないよw)

オスロ中央駅から地下鉄でたった30分。

そんなところに牧場出来るほど

広いスペースあるのかな?

ちなみにその近くにはIKEAもw

 

さらに日本の牛乳を握っている

明○のサイトも調べてみたよ。

当然の事ながら生産者の情報は一切なく

明○の社員たちの熱い思いや

いかに品質や衛生を保っているかの説明や

お客様の声など・・・。

ギャップ。

需要の声が明らかに違うんだろうね

 

日本も生産者の声を届けてみたら

いいのにね。

生産者の声を気にする社会に

なっていったらいいなあ。

 

ノルウェーの人たちは

ものを買うときに生産者を気にするのかな?

友達が出来たらいつか聞いてみよう!

 

じゃーーーー寝る!

 

バイバーイ